乾燥は小じわの大敵

乾燥は小じわの大敵

 

 

乾燥は肌にとって大敵です。湿度が低く大気や室内が乾燥していた、紫外線を長い時間浴びた、加齢などの原因で肌は乾燥しやすくなります。保湿力の高いクリームなどでケアを怠らなければハリや弾力のある肌の維持は可能ですが、放置すれば肌細胞のキメが壊れて小じわが出来ます。顔の中でも皮膚の薄い目の周りや口元は小じわが出来やすく、ケアが遅れれば小じわが増えたり溝の深い大しわが出来る可能性もあります。

 

ケアの方法はいくつかあります。肌のハリが失われるのは、細胞内にあるコラーゲンが破壊されて保湿力が低下するためです。コラーゲンを食品やコスメから摂取することで保湿力を回復させることが出来ます。ただ初期の小じわのレベルなら保湿ケアだけでも改善出来ます。

 

肌の乾燥を予防して小じわを作らないためには保湿ケアがポイントです。洗顔後には必ず化粧水で肌細胞を潤すこと、乳液やクリームで保湿成分の浸透力を高めると効果的です。さらに濃厚な保湿成分が配合された美容液も併用すると、潤い効果がアップして小じわが出来にくい肌になります。

 

化粧品で肌を潤すだけでも効果はありますが、生活環境を考慮することも大切です。空調を使用している室内は乾燥しやすいです。体が快適と感じる湿度と小じわが出来にくい湿度は少し異なります。肌のためには湿度が50%以下にならないようにすることが必要なので、空調と加湿器を同時に使用するのが理想です。加湿を使用しない場合には、ぬれタオルを干したりアレカヤシのような加湿力のある観葉植物を置くとよいでしょう。室内の湿度を上げたくない場合にはぬれマスクも有効ですが、目じりやおでこなどはカバーしきれないので、保湿クリームの塗布を忘れないことが大切です。