馬油で小じわが改善できる理由

馬油で小じわが改善できる理由

 

 

馬油は馬の皮下脂肪やたてがみみなどから採取したもので、皮膚の万病に効く民間薬として古くから多く人に愛用されてきました。近年では皮膚病だけでなく美容用としても利用されています。たとえばシャンプー後に頭髪に少量を塗布すると、髪の毛をしっとりさせられますし、洗顔後の肌に少量塗れば美容液代わりにもなります。かかとに塗ってマッサージをすればひび割れ予防に効果があります。保湿力が高いのでエイジングケア用にクリーム代わりとしても優秀で、目元に出来やすい小じわ、目の下のたるみ、ほうれい線の改善などの効果も期待されています。

 

馬油には保湿、抗酸化、殺菌などの効果があり、マッサージクリームとして利用すれば血行が促されて顔がポカポカとします。馬油は天然由来の素材なので副作用の可能性は低いですが、使い方を誤解すると肌の乾燥をひどくすることもあります。目元やの周りに出来やすい小じわは乾燥が深く関与しています。

 

室内の乾燥や紫外線によって、肌細胞の保湿力が劣化して出来ます。小じわのある目元は老け顔を作るので、しわの溝が深くならないうちに解消することが大事です。馬油だけつければ小じわの心配がなくなるということはありません。乳液や美容液代わりとしてつける場合には、洗顔後には化粧水でしっかりと保湿をした後につけることです。肌細胞への水分補給が不足すると、乾燥した状態の肌に油分を補うことになります。

 

小じわは肌細胞の保湿力が低下して出来るので、保湿をしなければ馬油の効果が発揮出来ません。馬油は原料100%のタイプだけでなく、クレンジング剤や洗顔料、シャンプーなどに成分のひとつとして配合されたタイプも多くあります。効果には個人差があるので、使いやすいタイプを利用するとよいでしょう。